2007/12/29

キャラ☆メルvol.3の見所2 ノベル編

木村:一迅社「キャラ☆メル」編集部編集長の木村です。前回突然の展開で私も慌てましたが、今回は特集に引き続き、連載ノベルなどを紹介したいと思います。これまで秘書との掛け合いで展開してましたが、秘書は魔法の国か黄泉の国か、高速道路のガード下かに帰ってしまったので、今回からは基本に立ち返ってひとり語りで進めますあるよ(何人だよ!)。
まずは、3誌合同企画『東方儚月抄』から行きましょう!
が、これは私よりも担当編集のOに語ってもらったほうがよいかな?
ということで直ちに語りやがれ!
担当O:というわけでバトンタッチしました担当のOです(キラリ
 今回の小説「東方儚月抄」は、いよいよ本作オリジナルのキャラが贅沢にも2人登場してしまうというステキ感あふれる回でございます。しかも新キャラは姉妹ですよ、姉妹! 東方で姉妹と言えばレミリアとフランドールが思い浮かびますが、あっちはこう殺伐と言いますか、姉が妹を495年幽閉しているといいますか、こう吸血鬼だからという訳ではないんですがそこはかとなくブラッディなイメージがあるわけです(まぁ、それが良いと言う方も居ると思いますが!)。
 しかし! 今回の綿月姉妹はなんというか非常に仲がよろしい感じで凄く良い雰囲気です。なんといいますか、男兄弟しかいない私が言うのもアレなんですけど、すごく「姉妹してる」感じなんですね。他にも月の都のことが今までよりわかったり、同時に永琳の情報も少し出てきたりと、新作の情報も既存キャラの情報も、気になるところがイッパイなわけです。ああ、気になります。気になりすぎるので、こんな文章書いてないで早く東方のプレイに戻らなくちゃ……! あ、ついでなんですけど『風神録』のインタビューも、これネタバレしすぎじゃないの!?ってくらいにZUNさんが語りまくってくれたので、どちらもお楽しみに〜☆
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木村:いやあ、これは楽しみだな☆ ってもう「キャラ☆メルvol.3」は発売されてますから、みなさんもご自分の目と耳と舌と鼻で「東方儚月抄」「東方風神録」をご堪能ください! 
ということで、連載ノベルは「東方」だけではございません! 「G線上の魔王〜あるいはとある日常〜」が新連載なのです。るーすぼーいさんの書き下ろしノベルなのですが、るーすさんの原稿はとっても特徴があると私は思っていて、それはセンテンスが非常に短くて、無駄がなく、リズム感があり、シャープな感じ。でもシャープと思いきや、何か暖かい気持ちも換気されるというハイレベルな文章ではないかと思うのです。担当編集者でもないのに語ってしまってすみません! でもよいものはよいと発言するのが大人とも思うのです。だって私は43歳なのですから。ですので、今後の期待は限りなく「大」でございます。ゲームのほうもがんばってください!
で、ノベルのトリをつとめるのが我らがマスコットキャラクター“メル”の一大叙情詩「メル☆ザ☆クエーサー」略して「メルクエ」です。本当に叙情詩なのが、本当に「メルクエ」と呼ばれているのか、は置いといて、とにかくメルは元気いっぱいなのであります。ウオッティとの戦いで傷つきながらも特訓に明け暮れるメル。特訓好きなメル。ハイテンションなメル。常に明るく前向きで、どんな困難も乗り越える気概に溢れるメル。しかし一方、メルナットときたら……。編集長の私が言うのもなんですが、メルナット暗いんです。ただこの暗さには何か原因があるのではないか、成長する過程で何かあったのではないか? 
「メルナットの明日はどっちだ!たぶんそっちじゃない!」(『ちろちゃん』《結城心一著:一迅社はれっとコミック》オビそのまんま)。そんな不安を抱えるメルナットですが、謎があるような気がするメルナットですが、今回はどんな活躍があるのか気になります。今まで活躍したことがないからなおさら気になります。「かわいい子には旅をさせろ」。意味がわかりませんが、メルナットには旅をさせたいな。一人旅かな、いや、14歳の女の子が一人旅は危険すぎる、保護者として私がついていく! もはやなんだかわかりませんが、メルナットもメルもとにかくかわいい娘のような気持ちだということがわかっていただけましたでしょうか?
ということで、「メルクエ」も絶好調です。絶対読んでくださいね! では!!
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2007/12/19

キャラメルvol.3最新情報と秘書麗子編最終回

木村:こんにちは、一迅社『キャラ☆メル』編集部編集長の木村です。12月25日発売の『キャラ☆メルvol.3』の編集作業もようやく終盤戦です。今回も充実一途な記事が目白押しとなっています。本当にがんばったな、私! 偉いぞ、私!
秘書:けっ、自画自賛かよ! おまえってほんと、人間がちっちゃいな! 自分のことより部員を褒めろよ。
木村:でたな、魔法少女! 今回はお前のすきにはさせないからな! 私が仕切ってプレゼンするのだ! vol.3のコンテンツは私がいちばんわかっているのだからな! ふん、大きな顔はさせないぞ、っていうかお前秘書だろ、お茶いれて。
(詳細は2007/06/26ブログ、2007/08/20ブログ、2007/09/15ブログを読めばわかる!)
秘書:ちっ! たいそうな文字数しゃべっておきながら中身がない! っつうかつまんねえ! 編集長失格!
木村:おまえは社長かよ!
秘書:いや、私は人間の脳内麻薬が作り出す夢の中に住む魔法少女・麗子。人呼んで「マジョッコ麗子」!
木村:ウソくせえなあ。
秘書:ウソも何も、これまで数々の魔法を見せてきただろ!
木村:なんの話だよ?
秘書:『キャラ☆メル創刊号』も『vol.2』もいい感じで売れただろ。あれは私の魔法だよ。
木村:はあ? 
帆書:「『キャラ☆メル』を見かけて手に持った途端、購入したくなる魔法」をかけたんだよ。
木村:ふざけたことを言うな! 
秘書:雑誌は売れない時代なんだよ、アタイもアタイなりに『キャラ☆メル』を売るために考えたんだ。
編集部の真のリーダーとしてな。おや? 傷ついちゃったかな?
木村:ざけやがって、もううう、あたまに来た! 帰れ、とっとと、夢の国でも魔法の国でも帰りやがれ!!
秘書:ふん、おまえとの契約が切れたら帰ってやるよ。それより、ほら、告知告知!
木村:おまえに言われなくたってな、やるよ、やりますとも! 
では気を取り直して、今回の表紙からいきましょうか。前回も語りましたが、藤島康介先生描き下ろし『天元突破グレンラガン』のヨーコが表紙を飾ります。が、正確には我らがマスコットキャラクター「メル」がコスプレをした姿なのであります! 未来のコスプレクイーンが現代に舞い降り、ミラクルチェンジしているのです、素晴らしい!

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秘書:ヨーコと言えば、巨大なライフルで敵を撃つ美少女スナイパーだよな、女のアタイでも憧れるイイ女だよねえ。
木村:その通り。男性から女性までも虜にしてしまったヒロインなのだ! 
そして、巻頭を飾る連載対談「フジキャラたん」では本作のキャラクターデザインをご担当された錦織敦史さんをゲストにお迎えして、キャラクター創造秘話を中心に語り合っていただきました。
私は特にヨーコとニアについてお聞きしたかったのですが、たっぷりおつりのくるくらいイイ話が聞けてしまいました。
秘書:おまえさあ、なんでいつもおまえが司会進行してんだよ。下手な進行がむかつくんだよ!
木村:見てたんか!!
秘書:いや、そう思っただけ。
木村:バカ野郎! いいかげんなことを言うな! 業界的に私の信用が落ちるだろ!
秘書:おまえの評価は常に「可もなく不可ばかり!」だもんな!
木村:殺す!
秘書:うぜえ、進行進行!
木村:ちっ。で、「フジキャラたん」に引き続き、『天元突破グレンラガン』の特集になだれこみます。14Pのボリュームで名セリフを振り返りつつ、シリーズ構成の中島かずきさんとヨーコ役の井上麻里奈さんのインタビューを掲載。もちろん、描き下ろし見開きイラストもありますよ! 颯爽とバイクにまたがるヨーコです、かっこいいなあ!

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秘書:「フジキャラたん」と『天元突破グレンラガン』を併せた特集ページにはほかにも目玉があるよな!
木村:御意! なんとパラパラマンガ風味な「パラパラヨーコ」が見られます! これ、必見!!
秘書:必見なのか? 必見と言えば、お次の『空の境界』特集もいい感じじゃないか。
木村:だな。こちらも見開き描き下ろしで始まり、全7章についての展望などを岩上プロデューサーにインタビューしてきました。公開が始まった第1章の映画も絶好調のようだし、今後の盛り上がりがすごいことになるような気がします。

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秘書:全7章分をそれぞれ上映するというんだからチャレンジでもあり、快挙でもあるよな!
木村:その通りなんだよ、今後も全力で応援したい気持ちでいっぱいです!
秘書:アニメが大好評な『CLANNAD-クラナド-』特集も見逃せないよな。
木村:当たり前だ! 今回は風子とことみを思いっきり特集してます。描き下ろしもバッチリです。

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秘書:ちなみにTBSの1月10日と24日の放送の『CLANNAD-クラナド-』を見ると、「キャラ☆メル」のCMが見られるからお楽しみに!
木村:偉い! おまえ、はじめていいこと言ったな!
秘書:うぜえ、はい、お次はアタイの大好きな『らき☆すた』だ! 
「キャラ☆メル」も真ん中に☆があるから親近感があるんだよね。
木村:こらこら! それはそれとして、今回はサブキャラを特集してます。テキストが登場キャラのおしゃべりでむっちゃ楽しいですよ。感涙必至の描き下ろしもありますよ! 本誌のコラム連載が大好評な畑亜貴さんのインタビューも素晴らしい!
そしてやはり素晴らしすぎるのが『アイドルマスターライブフォーユー!』特集であります!
全10キャラ+αのキャラクター新着情報をお届けするであります! 
私も彼女たちのファン代表になりたいであります!
秘書:特集はまだあるな、『FORTUNE ARTERIAL』特集。
木村:べっかんこうさんと榊原拓さんにそれぞれキャラクターとストーリーについてコメントをいただきました。ゲームの発売前の予習に最適ですよ。
秘書:ふう、これで特集は打ち止めだな! 今回もなかなかじゃないか! アタイの指導の賜物だな。
木村:いや、まだまだあるのだよ。連載ノベルも絶好調な「東方Project」の3誌合同企画『東方儚月抄』も毎回楽しみ満点だけど、今回は夏のコミックマーケットで発表され、大好評だったシューティングゲーム『東方風神録』についても特集しているのだ!

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秘書:へえ、内容はどんなやつなんだ、気になるな。
木村:作者であるZUN先生に取材してキャラクターのことを寝堀り葉堀りうかがいました。「東方Project」というゲームをZUN先生がいかに考えて作ってらっしゃるかが心にしみました。ビールの苦さもしみました、プァァアア!
秘書:こらっ、勤務中に呑むんじゃねえ!
木村:ふん、これが呑まずにいられるか、だってもうすぐクリスマスじゃないか!
秘書:関係ないだろう、クリスマスは。
木村:いや、特別企画があるのだよ。夏実と美幸のクリスマスイラストが素晴らしい『逮捕しちゃうぞフルスロットル』と『ああっ女神さまっ 闘う翼』についての特集なのだ。

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秘書:確かにイラストもいいけど、この2作品を考察した「往復書簡 藤島アニメのなぜ?」もおもしろい切り口だよな、ちょっと感心したぞ。
木村:だろ? 月刊「アフタヌーン」編集部編集長と藤島先生とのやりとりから『逮捕しちゃうぞと『ああっ女神さまっ』が何度もアニメ化される謎に迫ってみたのだ。往復書簡という切り口は「朝◯新聞」の夕刊の文学者同士の記事タイトルを参考にしました。
秘書:まんまじゃねえか!
木村:謎は深まるばかりだったよ、ワトソン君。
秘書:聞けよ!
木村:さて、特集をざっくりと解説してきましたが、今回はこれまで。次は近日中に小説ほかをみっちり告知しますからお楽しみに!
秘書:ったく、おまえも、まだまだ半人前だけど、「キャラ☆メル」を多くの人に知ってもらおうという気持ちだけはわからないでもないな、少しは成長したか?
木村:母親かよ!
秘書:ふん、わかったよ。もうお前も一人前だ。ひとりでやっていけるな。部員からの信頼はないが、新宿二丁目界隈のおにいさんからは信頼があるしな。
木村:意味がわかんねえよ!
秘書:アタイも魔法の国に戻る時が来たようだ。お前との契約も切れたしな。おまえ、いま撤退の呪文を言ってしまったからな。
木村:へ? 何それ、呪文なんて言ってないぞ。
秘書:今言っただろ? 「母親かよ!」って。
木村:はあ?
秘書:実はアタイはお前の母親の魂が乗り移った霊体で、魔法の国と黄泉の国から合同で召還されたのだよ。
息子の成長を確認したかった母親が姿を変えて実体化した存在なんだよ。
びっくりしたか?
木村:………。
秘書:お別れだ。アタイは帰る。達者でな、息子よ。「キャラ☆メル」の成功を祈ってるぞ!
木村:おっ、おい!
秘書:みなさん、さようならあああああ!!
木村:ごらあ、人の親を勝手に殺すなあああああ!ってどういう最終回なんだああ!
(おわり)
posted by キャラ☆メル編集部 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事