2008/03/28

かんなぎ

こんにちは、キャラ☆メル編集部編集長の木村です。またブログを更新していないじゃないですか、私。すみません。が、気を落とさず行ってみよう!という無反省モードで、「かんなぎ特集」ですよ!
弊社Comic REXの看板連載コミックですが、作者の武梨えり先生は弊社のアンソロジーコミックなどでも人気が高い漫画家さんなのです。そういえば以前、うちの部署で出版した『ひぐらしのなく頃にビジュアルファンブック』という本の中で、竜騎士07先生のショートストーリーに、挿絵を描いていただいたことがあるんですが、イラストの構図の取り方が非常に特徴的で驚いたことがありました。どう驚いたかというと、空間を把握して表現する力がすごいなと。昔、知り合いの編集者から女性の漫画家さんは男性漫画家さんに比べて空間把握能力が劣るのではないかと言われたことがあって、確かにそうなのかなと思ったことがあったのですね。ですが、武梨先生の描いてきたイラストを見てみると、それは間違った一般論であったと襟を正したのでした。俯瞰からの構図や下からなめるような構図や、それはもうほれぼれするような完成度で、3点のイラストが輝いて見えました。素晴らしい才能だなあと。
などと今回の「かんなぎ特集」を見ていて思い出した次第です。
もう特集の内容は見てください、読んでください、としか言えません!!
武梨先生にはナギ様が芝生に寝転んだいい感じの描き下ろしイラストを描いていただき、座談会にも参加していただきましたよ。
ということで、次回は『みなみけ〜おかわり〜』を私は書くんでしょうか?
さようならあ!!
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2008/03/21

ようこそ!けものみみ天国へ!!

こんにちは、木村です。本日『キャラ☆メルvol.4』の見本誌が届きました。書店さんに並べられるのは25日金曜日ですが、その前に編集部の手元には届くわけなんですね。毎回、最新号が届き、パラリとページをめくるときはドキドキします。これはこれまでいろんな本を作ってきましたが、変わることはないですね。何か間違いはないかという不安と、どんな出来だったか俯瞰する客観性と、自分の記事はサイコーに違いないという自信と、いろんな感情が一緒になって、ドキドキしているわけなんですが、今回の『vol.4』も満足感ともうちょっとやれたかなという想いと、そんな気持ちでパラパラ見ております。
で、前回の続き。
特集「ようこそ! けものみみ天国へ!!」について一席(落語かよ!)
やはり「耳」は必須なんでしょうか?
造形的に見てももはやなんの違和感もないほど巷にあふれていますよね。
アメリカ人だって「バニーガール」を考案したわけで、世界的に「耳」はあったわけです。
が、日本はかなり歴史が古い。伝統的に耳好きです。
そんな国民性を刺激する特集なわけですが、取り上げさせていただいたタイトルもそれを反映してたくさんあります。『かのこん』『まじしゃんず・あかでみい』『狂乱家族日記』『我が家のお稲荷さま。』をメインに『うたわれるもの』『魔法少女リリカルなのは StrikerS』『LOVELESS』『ゼロの使い魔〜双月の騎士〜』『ひぐらしのなく頃に解』『ハヤテのごとく!』と生けもの耳から付けけもの耳まで、ズラ〜リッと紹介しております! 
というわけで、きっとあなたのお好きなけものみみがあるはずです! 特集の締めは人気イラストレーターの桜沢いづみさんの「耳っ娘に萌える日々。」というコラムもありますから、これも注目!
ということで今回はこれまで。
来週月曜日は「かんなぎ」と「みなみけ〜おかわり〜」の特集を紹介します!
では!!
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2008/03/19

キャラ☆メルvol.4みどころ おおかみの誇りとしっぽの気持ち

こんにちは、木村です。前回に引き続き「キャラメルvol.4」の特集についてです。アニメ版『狼と香辛料』は1月新番の中でもひときわ輝く作品ですが、今回は原作小説もアニメも両方取り上げることによって、双方からホロの魅力が掘り下げられればよいなあ、と思って特集させていただいたのでした。
私がこのアニメで最初に「これはいいなあ」と感じたのは実は主題歌でした。透明感があり深みがあり、何かそれだけで引き込まれる歌というのはそうそうあるわけではないです。だからその歌だけで、「このアニメは本物であるにちがいない!」と確信してアニメを見始めたのですね。すると、やはりキャラクター造形や演出や声優陣も、とても素晴らしい。ホロが動くとこうなのかも!と思えて毎週楽しみな番組となりました。
本誌ではそんな番組の魅力の多くを担っているホロについて、いろんな角度から記事にしてみました。題して「おおかみの誇りとしっぽの気持ち」です! 
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かなり薄着なホロの見開き描き下ろしイラストではじまり、耳、尻尾、キバほか、ホロ独特の感情表現、つまりツンデレ表現バリエーションを絵柄とともに考えてみました。
これは藤島先生と支倉先生の対談でもあがったことなんですが、実はホロという女の子は、萌えアイテムといいますか、耳と尻尾、キバがあることによって、通常の人間の女性より感情表現のバリエーションが多いのですね。可愛らしい人間の女の子のビジュアル+野生の魅力とでも言いましょうか。でまた賢いときてますから。これはもういちころで我々男子はホロにやられてしまうわけですね。
なんてしたり顔で語ってしまいましたが、ファンの方々の中には、たぶんその人だけのホロがいると思いますから、ホロの素敵さを再確認する意味でも本企画はけっこうおすすめな感じですよ。
で、ホロ役の小清水亜美さん、ロレンス役の福山潤さんのコメントもあって、これもなかなか深く理解して役をなさっているのがわかり得をしたような気がする特集8ページなのでした。
しかし、ホロに翻弄されっぱなしのロレンスですが、聞くところによると、女子の間では、そのもたもたぶりとやられっぱなし感が逆にロレンスの人気に繋がっているらしいじゃあ〜りませんか!
いずれにしてもホロとロレンスのコンビは現在最強か? 
なんて思ったところで、今回はここまでです。
次回更新は明後日金曜日、特集「ようこそ、けものみみ天国へ!」をお話しましょう! 
では!!
posted by キャラ☆メル編集部 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2008/03/18

vol.4の見どころ1 狼と香辛料(原作小説)

こんにちは、キャラ☆メル編集部編集長の木村です。3月25日に発売される『vol.4』のコンテンツを紹介する時期となりました。これまであまり更新しておりませんでしたが、今後は頻繁に更新したい、せねば、と心に誓う今日この頃でございます。
ということで、特集とか、推したい企画とか、その他諸々、『キャラ☆メル』において主張したいことを書いてみようかなと。
今号で真っ先に触れねばならないのは、『狼と香辛料』です。今回は原作小説とアニメについて両方特集させていただきました。原作小説のほうは藤島康介先生の連載対談「フジキャラたん」で、支倉凍砂先生と対談していただいたわけですが、司会進行の身としては、非常に会話の弾んだ対談だったことが何よりうれしかった。だって、こんな機会なんて、金輪際ないと断言できるほどの組み合わせなわけで、せっかくなら楽しく進行したい、しかも内容も充実させたいと思うのが編集者なのですね。だから最初からいい感じでお二方が語らい合う姿を見て、ほっとするわけなのです。肝心の中身についても「耳と尻尾へのこだわり」や「経済や宗教や世界設定にこだわった理由」や「漫画と小説のキャラクター作りの共通点と相違点」や「ホロのいろんな魅力」などなど、それはもう縦横無尽にお二方の考え方をお聞きすることができたのでした。さて、お二方は耳派なのか、尻尾派なのか、そんなこともわかってしまうかもしれませんよ!
もちろん、藤島先生描き下ろしの“ホロ”コスプレイラストは本誌以外では絶対に見ることはできませんから、永久保存版としていただきたいですね。マスコットキャラクターのメルもですね、楽しげに変身してます。今回は耳の表現がけっこう難しかったと藤島先生はおっしゃってました。そう、今回はラフ画まで掲載してますから、メルのコスプレ“ホロ”ができるまで、みたいな視点でも楽しめて、一粒で何度でもおいしいページとなっているのでした!
ということで、次回(たぶん明日)はアニメ版の『狼と香辛料』について語ろうかと思ってます、では!
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posted by キャラ☆メル編集部 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事